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    カテゴリ: マンガ•アニメ


    【速報】ネットユーザーが選んだ冬アニメNo.1作品は『ポプテピピック』、人気No.1キャラはポプ子に決定! 各ランキングトップ10の結果も公開 



     2018年3月31日21時より、ニコニコアンケート“ネットユーザーが本気で選ぶ!一番面白かった冬アニメ2018”が実施された。

     今回の投票では、2018年1月~3月の期間にテレビ地上波で放送されていたアニメを対象に「人気No.1冬アニメ作品」「人気No.1冬アニメキャラ」「今期の神回」の3つの設問でアンケートが行われた。

     47320人のネットユーザーによる投票の結果、

    人気No.1冬アニメ作品は『ポプテピピック』

    人気No.1冬アニメキャラはポプ子(『ポプテピピック』)

    が、各設問にて1位を獲得した。

    (画像はTVアニメ『ポプテピピック』公式サイトより)

    ※今期の神回は、後日ニコニコニュースオリジナルの記事にて発表します。

    “いちばん面白かったアニメ”トップ10

    1位:『ポプテピピック』
    2位:『ゆるキャン△』
    3位:『オーバーロードII』
    4位:『宇宙よりも遠い場所』
    5位:『からかい上手の高木さん』
    6位:『続 刀剣乱舞-花丸-』
    7位:『カードキャプターさくら クリアカード編』
    8位:『りゅうおうのおしごと!』
    9位:『ダーリン・イン・ザ・フランキス』
    10位:『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』

    “いちばん好きなキャラクター”トップ10

    1位:ポプ子(『ポプテピピック』)
    2位:志摩リン(『ゆるキャン△』)
    3位:木之本桜(『カードキャプターさくら クリアカード編』)
    4位:高木さん(『からかい上手の高木さん』)
    5位:アインズ(『オーバーロードII』)
    6位:各務原なでしこ(『ゆるキャン△』)
    7位:ピピ美(『ポプテピピック』)
    8位:ヴァイオレット・エヴァーガーデン(『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』)
    9位:ゼロツー(『ダーリン・イン・ザ・フランキス』)
    同率10位:犬山あおい(『ゆるキャン△』)
    同率10位:空銀子(『りゅうおうのおしごと!』)

     男女別や年代別の投票データなどの詳細はアンケートページをご覧ください。

    ⇒アンケートページはこちら

    「ポプテピはアニメじゃない」アニメ大好き芸人・ハライチ岩井が『ポプテピピック』大絶賛の風潮に反論

    『ポプテピピック』須藤Pが語る制作秘話。「オンエア前は社内で見向きもされなかった」「毎週、“電話かかってこないで”と祈ってやっと解放される(笑)」


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    (出典 i.ytimg.com)



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    最高にカッコ良い死に方をしたジャンプキャラランキング 



    比較的戦闘ものが多い週刊少年ジャンプ。物語の性質から主人公らが勝利することが多いのですが、中には読者の予想を裏切り死亡してしまうキャラクターもいますね。

    そこで今回は「最高にカッコ良い死に方をしたジャンプキャラ」をアンケート、ランキングにしてみました。
    ジャンプで一番カッコ良い死に方を見せたのは、一体どの作品のどのキャラクターだったのでしょうか?

    1位 ポートガス・D・エース
    2位 ラオウ
    3位 ブローノ・ブチャラティ
    4位以降のランキング結果はこちら!

    1位は『ONE PIECE』の「ポートガス・D・エース」!

    主人公ルフィの義兄、『ONE PIECE』の「ポートガス・D・エース」が堂々の1位に輝きました。
    義に厚く人一倍仲間との繋がりを大切にする彼は、身内の裏切り者、黒ひげこと「マーシャル・D・ティーチ」を追っていたものの公開処刑される事になってしまいます。
    これを主人公らが救いに向かうのですが混戦状態、最後は愛する弟ルフィを身を盾にして庇い、感謝の言葉を述べながらその生涯に幕を閉じました。

    2位は『北斗の拳』の「ラオウ」!

    北斗4兄弟の長男、『北斗の拳』の「ラオウ」が2位を獲得しました。
    ケンシロウとの最後の激戦の末、愛するものを手にかけ「無想転生」を体得するも敗北、最後はケンシロウをたたえ天に拳を突き上げて「わが生涯に一片の悔いなし!!」の名言を残し長い戦いに終わりを告げました。

    3位は『ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風』の「ブローノ・ブチャラティ」!

    自分の信じる正義と信念のために生きた、『ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風』の「ブローノ・ブチャラティ」が3位にランク・インしました。
    所属するギャングに疑念を抱きながらも忠実に任務をこなす幹部ですが、ボスの「2度目の裏切り」で精神が肉体を凌駕し、死体となった自分の体を精神力で引きずりながら、主人公らを最後までサポートし続けました。

    いかがでしたか?
    他にも涙を誘うラストを遂げたキャラが多数ランク・インしており、キャラ名だけでその死に方が目に浮かんでしまう錯覚を覚えました。

    今回は「最高にカッコ良い死に方をしたジャンプキャラランキング」をご紹介させていただきました。気になる4位~36位のランキング結果もぜひご覧ください!

    調査方法:gooランキング編集部にてテーマと設問を設定し、gooランキングの投票サービスにてアンケートを行いその結果を集計したものです。
    投票数合計:5,115票
    調査期間:2018年1月20日~2018年2月03日
    最高にカッコ良い死に方をしたジャンプキャラランキング


    (出典 news.nicovideo.jp)

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    『ポプテピピック』アニメのルール破壊が物議…「カオス過ぎて面白い」「面白くない」 | ニコニコニュース



     現在放送中のアニメ『ポプテピピック』(TOKYO MXほか)が社会現象を起こすほど話題になっている。一体、何がそこまで視聴者のハートを鷲づかみにしているのだろうか。

     大川ぶくぶの4コマ漫画をアニメ化した同作品。シュールなネタなどがウケて、インターネット上や漫画好きの間でカルト的な人気を誇っていたが、アニメ化されてさらに人気が増しているようだ。

    『ポプテピピック』のギャグは、視聴者が想像できないような角度のネタのほか、パロディネタもふんだんに織り交ぜられている。たとえば、『ドラゴンボール』(集英社)、『スラムダンク』(同)、『名探偵コナン』(小学館)など、誰もが知っている有名な漫画・アニメネタのほか、『ストリートファイター』(カプコン)、『ポケットモンスター』(ポケモン)などのゲームネタ、ブルゾンちえみなどの芸能ネタまで取り上げてギャグにする。なかには、小保方晴子氏、野々村竜太郎元議員のパロディと思われる“攻めた”内容の風刺ギャグもある。

     ギャグネタだけでなく、作風や演出がアニメの概念を覆していることも話題となっている要因だ。さまざまなクリエイターが制作に参加しているため、エピソードごとに作画がまったく異なるどころか、そもそも絵のアニメーションでなくなることもある。過去には、フェルト人形を使ったコマ撮り動画を流した回もあった。

     そしてもっとも注目を浴びているのが、30分の放送枠のなかで同じ内容のアニメを前半と後半に分けて2回、声優を変えて放送することだ。主人公の女子中学生・ポプ子とピピ美を若手人気声優の小松未可子と上坂すみれが演じたかと思えば、『ドラゴンボール』のフリーザ役で有名な中尾隆聖がポプ子を、『サザエさん』(フジテレビ系)の穴子さん役で有名な若本規夫がピピ美を演じたこともある。そのほかにも、三ツ矢雄二、日髙のり子、古川登志夫、千葉繁、神谷明といった声優界の“大御所”がポプ子とピピ美を熱演している。

     2月27日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)では、同アニメのプロデューサー・須藤孝太郎氏が「いろんなコーナーが詰め合わさったバラエティー感のある作品にしたらどうかという話があり、アニメだけっていうことではなくて、“面白ければOK”という感じでつくっている」と語った。

     ネット上では『ポプテピピック』について、「カオス過ぎて面白い」「こんなに斬新なアニメは初めて」といった評価が上がっている一方で、「何が面白いのかわからない」「SNSでみんなでツッコミながら見るのが面白いだけで、アニメ自体は面白くない」といった声もある。

     また、同アニメは“クソアニメ”をキャッチコピーとしているが、「“クソアニメ”を免罪符にして好き勝手やっているだけ。滑っても“クソアニメだから”で終わらせるのがズルい」という批判もある。

     人気の声優を大量に使う手法にも、「声優の力に頼っているだけ。これを無名の新人がやってもつまらないだろう」「前半が若手女性声優、後半が大御所という構成のせいで、若手が前座みたいな扱いになっていてかわいそう」などと疑問視する声も続出している。

     日に日に注目度が増していく『ポプテピピック』。果たして今度はどんな話題を提供してくれるのだろうか。
    (文=編集部)

    『ポプテピピック』公式サイトより


    (出典 news.nicovideo.jp)

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