【芸能】田村淳の青学受験すべて不合格の言い訳が酷すぎるwwwwwwwww
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2月17日にAbemaTVで配信された「偏差値32の田村淳が100日で青学一直線 学歴リベンジ」で、青山学院大学合格を目指して受験勉強していたお笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんの受験結果が発表されました。
田村さんは2017年9月、唯一のコンプレックスだという“これまでの人生で一度も勉強をしてこなかったこと”を克服するため、100日で青山学院大学合格を目指すと発表。東進ゼミナールのサポート下で勉強合宿やフィリピンへの短期語学留学などもこなしながら勉強にいそしむ姿が伝えられてきました。
同大学入学のチャンスは全学部入試と個別学部入試の2回で、1月に行った青学全学部入試の模試では、目指す学部の合格最低点(2014年度)を突破するまでに成長。2月7日の青学全学部入試を終えると「現代文、日本史は手応えありました 英語もはじめて時間内に解き終えて、見直す時間が取れました!」とTwitterで報告し、その後番組でも「日本史と現代文は7割、8割いけたっぽい」と手応えを語っていました。
2月17日の放送回で、相方の田村亮さんやサイバーエージェントの藤田晋代表取締役社長などが固唾(かたず)をのんで見守る中、田村さんは学ランの下にグレーの青学パーカーを着てスタジオに登場。
番組後半で実際にPCから合否を確認したところ、合格ラインに届かず不合格という結果に。結果的に100日ではなく170日に及んだという挑戦を振り返りながら、あと4回チャンスが残っているとし、翌日以降の個別学部入試に望みを託しました。