堀田茜、ペチャパイでついたあだ名が… | ニコニコニュース



モデルの堀田茜(25歳)が、3月19日に放送されたバラエティ番組「明石家さんまのコンプレッくすっ杯」(テレビ朝日系)に出演。友人に声をかけた際、胸が平らだったせいか「後ろ向いているのかと思った」と言われ、その日からあだ名が「前後ろ」になったエピソードを披露した。

堀田はによると、ペチャパイが気になりだした大学生時代、友人にあいさつをしたら、不思議そうに「後ろ向いているのかと思った」と言われてしまったという。「前後ろ」というあだ名がついたと話すと、タレントの鈴木奈々(29歳)は「私はまな板ってあだ名」と語り、お笑いコンビ・尼神インターの誠子(29歳)は「誠子は胸削ってるの?」とイジられていたとコメント。

MCの明石家さんまがスタジオにいた女優の剛力彩芽(25歳)に「剛力には別にニックネームつける意地悪な人はいなかったよな?」と話を向けると、「そうですね。言われたことはないです」と回答。これに鈴木が「えー、本当ですか、ウソ本当に? 絶対まな板って言われていますよ」と食い下がる。

さらにさんまがタレントの道重さゆみ(28歳)に同じ質問をすると「ニックネームとかはなかったんですけれど、さんまさんに写真集をあげてもすぐ閉じられて。あまり興味を持ってもらえなくて…」とコメント。女性陣から「ひどい」「やっぱり巨乳が好きなんですか」と非難の声があがった。

さんまが「巨乳好きといわれているけれど、違うんです。巨乳を触るのが好きな男なんですよ」と居直ると、「ひどい」「キモい」とさらなる非難が浴びせられていた。

Twitterなどのネットでは「ペチャパイの話分かるなぁ」「巨乳触るのが好きやねんって発言クソ笑ったw」「さんまが正しい」「前後ろって作りすぎだろ」といった反応があるようだ。


(出典 news.nicovideo.jp)

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